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大人の恋、最後の恋の始め方

いくつになっても恋したい。本気の恋、最後のオンナになるために。

「単身赴任」オトコの悲哀

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「単身赴任」ほど、男女差を感じるものはない。

今、上の階に住んでいる男性は、どうやら「単身赴任」のようだ。

毎週金曜日の朝には、掃除機をかけ、 一週間分の洗濯物を持ち、出勤していく。

仕事が上がり次第帰宅するのだろう。

月曜日の朝、荷物だけ置いて出勤していく。

どこが本宅かは知らないけれど、よくまあそんな律儀に毎週末帰れるものだなあ、

と感心する。

まあ、周囲に飲みに行くような場所はないし、

(飲みに行けばお金も使うし…)

定時に帰宅しても、ビールを飲みながらテレビを見るくらいしかないだろうとは思うけれど。

私の友人の夫も単身赴任だ。

大阪で採用されたのに、大阪支社がなくなっしまい、東京本社に変わった。

大阪に家を買ってしまったし、

妻はフルタイムの正社員だし、

彼女が仕事を辞めて、東京に行くわけにもいかないようだ。

月1回分は、帰省(?)手当が出るらしいが、

月3回の週末をひとりで過ごすのは余りに苦痛らしく、

自費で帰ってくるらしい。

が、ふたりの子どもの教育費が本格化しだした妻は

「月1回で十分じゃない。」

と冷たい。

彼女いわく

「毎日フルタイムで働いて、帰宅するやいなやご飯の準備。

学校行事も少年野球の役員も、私の担当。

夫は、子育てに対して口出しだけ。

それだけならまだしも、電話で延々単身赴任や仕事の愚痴まで聞かされる。

ひとりだけの休日を私が存分に味わいたいわ!」

夫は鬱寸前まで落ち込み、ジャンクフードでメタボまっしぐらだが、

妻は、「母」のみならず「父」役までこなし、

「私だって息抜きが必要!」

と、ママさんバレー近畿大会にまで行った。

強く逞しくなる一方だ。

銀行員など、「単身赴任や転勤を覚悟の上で」 就職する人も勿論少なくはない。

が、私の友達や、(たぶん上の男性も?)

会社の縮小や、時代の流れで

「思いがけなく」

単身赴任になる人も多いだろう。

子供が「もう父親が帰ってきても喜ばない」年頃になったとき。

夫婦関係はどうなるのだろう?

夫の居場所はあるのだろうか?

実務はすべて母だった子どもにとって、父親はどんな存在になるのだろう?

ウィークデーは、スーパーの袋を下げて、トボトボ帰宅し、

週末にはせっせと自宅に帰るお父さん。

かたや

「交通費が出ない週は帰らなくていいわよ。 どうせ愚痴を聞かされるだけだもの」

と、ボヤくお母さん。

結婚したら自動的に「幸せ」になるわけではない。

結婚しても居場所がない。

結婚したのに孤独。

独身よりずっとツライ。

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