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大人の恋、最後の恋の始め方

いくつになっても恋したい。本気の恋、最後のオンナになるために。

小さな傲りの結末

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「彼氏さえできたら…」 「結婚さえできたら…」

そう思う女性も少なくない。

だが、ふたりになれば、ひとりの時と同じ感覚では絶対に上手くいかない。

ひとりの時は、

「貴女が正しいと思うこと」 「貴女が良いと思うこと」

で、決定を下して行けば良い。

(「自分自身の考え」すら持てない人は、読者として対象にしていない。一応ね。)

が、誰かと一緒に暮らし始めれば、

「貴女の正しいと思うこと」

「貴女が良いと思うこと」

が、必ずしも相手の考えと一致するとは限らない。

親のセリフ、

「あなたの為を思って言っているのよ」

に反発した時期は誰にでもあったと思う。

親が押し付ける価値観や考えに反発をして、親元から自立しても

結局のところ

「私が正しい」

は、ブーメランのように返ってきて、その生き方は「行き詰まり」を迎える。

親なら遠慮なく「思うところ」を伝えてくるが、

男女間はそうもいかない。

特に男性は不満があってもかなり長く我慢していることが多い。

女性の方が口が達者なことが多いし、

また、男性の方が不満を口にするのは良くないと思う人が多いから。

「私は正しい」

そして

「私は彼のことを理解している」

という小さな傲りは、小さいながらも確実に積もっていく。

私の場合、離婚が決まってから

「土日は家にいて欲しかった」

と、前夫から言われた。

彼は嬉々として(…と、私には見えた)

土曜日出勤する私を送迎してくれていたし、 仕事や趣味への理解もしてくれていた(…と、私は思っていた)。

今は、私も彼もふたりともバツイチだ。

私は10年、彼はもっと長くの付き合いの末に離婚している。

小さな傲りの積み重ねが、気づいたときには修復不能な隔たりになる怖さを知っている。

20代の「未熟」な時期から

「一緒に成長してきた仲」

だと思っていたにも関わらず…だ。

アラフォー以降の場合、お互い「成熟」した年代だ。

お互い自分の「価値観」も「人生観」も「これ以上はちょっと…の線」もハッキリ決まっている。

だから、

「私が正しいわけではない」

「私に彼のことはわからない」

を「大前提」にして、こまめにコミュニケーションをはかる。

そして自分が考えていることを伝える努力もしている。

また、私は「ふたりの時間」を最優先している。

自分がやりたいこと、自分の仕事は

「ふたりの時間」   の隙間に入れている。

自分のやりたいことも、仕事も、独りの時に充分やったからノーストレスだ。

「親からの自立」   「自分の確立」

そのあとに、やっと

「ふたりの共存」

が成立するのだと思っている。

「自分の確立」がしっかりしていなくては

「相手の確立しているもの」を尊重はできない。

婚活やパートナーシップがうまくいかない場合は

「自分の確立」   がまだなのかもしれない。

妊娠にはリミットがあるが、結婚やパートナーシップにリミットはない。

独りで充分にやりたいことをやり尽くしてからでも全然遅くはない

私はそう思っている。

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