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大人の恋、最後の恋の始め方

いくつになっても恋したい。本気の恋、最後のオンナになるために。

四次元のオンナになる

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前夫は、大学時代からの付き合いだった。

そもそもが、友達の友達だったから、共通の知人や友人も多かった。

その中には、彼の中高時代からの友人も多かったから(彼は中高一貫校出身だった)

大学時代はもちろんのこと、中高時代のエピソードも筒抜けだった。

私たちは、特に努力しなくても「現在」だけでなく、お互いの「過去」も共有していた。

今のパートナーは違う。

出会うまでに40年以上の「未知の過去」がある。

彼の学生時代はおろか、20代、30代、40代だって知らない。

私達が死ぬまで添い遂げたとしても

「お互い知らない年月」

の方が多くなるに違いない。

この事実はもはや変えようがない。

だから、私たちはお互いの「思い出話」をたくさん語り合う。

彼が若い頃過ごした場所を旅することもしばしばだ。

事実かどうかはどうでもいいと思っている。

私自身だって、幼稚園だの小学生だのの時期の話は もはや事実なのか、私や親の脚色が入っているのかわからないもの!

「遠い昔のお話」で良いのだ。

「郷愁」をお互いに共有できればそれでいい

そう思う。

メールやラインだけで繋がる関係は「2次元」の関係だ。

お互い同じ空間で過ごし、五感を通して同じ体験を共有するのは「3次元」の関係だ。

「今」だけでなく、「未来の夢」を語り合ったり、「過去の郷愁」を眺め合ったり

時間軸を多彩に共有する関係は「4次元」の関係だ。

過去の「事実」をやたらと追及したがる人もいるが、

あれは相手との関係を深めたいからではない。

自分に「とんでもない被害」がでないかどうか、「取り調べ」をしたいだけだ。

自分の保身ばかりで「共有」とは程遠い。

あなたが「2次元の関係」から先に進めないなら

あなたには「3次元を共有する魅力」がまだ少ないからだ。

自分自身でまずは「3次元の体験と感動」を増やした方がいい。

「3次元の関係」が生まれたなら、ふたりの「過去」も「未来」もどんどん共有していくといい。

「3次元の関係」では、互いが相手を見つめ合う。

しかし「4次元の関係」では、

あるときは「未来」を、あるときは「過去」を

互いが「同じ方向」を「並んで」眺める。

縁側で

あるいは公園のベンチで

ふたり並んで過ごす素敵なお年寄りご夫婦は

きっとたくさんの「タイムトラベル」をふたりで楽しんでいるに違いない。

自在に時間軸を共有できる「4次元パートナー」を手放したいと思う人は、

男性であれ女性であれ、まずいない。   お互いが語り合い、関係が深まるほどに「タイムトラベル」は多彩で多様になるのだから。

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