読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大人の恋、最後の恋の始め方

いくつになっても恋したい。本気の恋、最後のオンナになるために。

親の呪縛は都合の良い幻影である。

f:id:rin444:20161212204609j:plain

私が子供の頃、父がよく言う格言が2つあった。

「心頭滅却、火もまた涼し」

と、

「天は自ら助くるものを助く」

だ。

今から思えば、要は貧乏だったのだ。結局のところ。

父が買った車はエアコンがついてなかったから、夏場の移動はものすごく暑かった。

今のように高速道路が行き渡ってはいなかった。

お盆時の地道は、ちっとも先には進まず、 灼熱の太陽に車はジリジリ焼かれていた。

「心頭滅却、火もまた涼し」

と、何度も父は繰り返したが、全く涼しくはならなかった。

父だって、「これはたまらん」と思っていたのだろう。

少し余裕ができたら、エアコンつきの車に買い替えた。

小さな頃に、

「みんな習っている!」

という理由で、ソロバンだのスイミングだの、通いたいと懇願したが、

「天は自ら助くる者を助く」   と、習わせてもらえなかった。

「これからの時代は電卓があればいい。

夏場だけで充分に泳げるようになる。」

らしかった。

確かに、私はソロバンがなくても生きてこられたし、

夏場だけで50メートル泳げるようにもなった。

父の格言を真に受けるほど、私が素直な子だったのではない。

クーラーのない車の中で

「エアコンがなければ、やっぱり暑い」

と考え、

「親にお金がないなら、自ら助くしかない」

と考えただけだ。

親の影響や呪縛。そんなもんなんかナイ。断言する。

子どもは冷徹なまでに「現実を見抜く」ものだ。

親の影響だの、呪縛だのと言う人(子)は、

そこに「メリット」を見出しているからだ。

「自ら助く」ことから逃れられるという「メリット」だ。

そういう人間は、ずっと動くことなく、「被害者」でいればいい。

私は、そんな人間に関わる気はない。

人生は有限なのだから。

子どもには、親の「現実」をそのまま見せれば良いだけだ。

「現実を見抜き、現実を生き抜く力」

のある人間にしたいならだけど。

クリック宜しくお願いいたします↓

応援ありがとうございます。

にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ
にほんブログ村


恋愛観・結婚観ランキングへ