結婚したい40代女は「良妻賢母」の後釜を狙え | 恋愛・結婚 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
結婚したい40代女は「良妻賢母」の後釜を狙え | 恋愛・結婚 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
この記事はなかなか面白かった。
婚活中の女性は一読してみてもいいかもしれない。
別に、女性を「フレンチ女」「中華女」「お茶漬け女」と、名付けて分類する必要はないと思うが、
「仕事上の評価」と「結婚相手としての評価」
が異なることは確かだ。
ただし、「一般的には」だけれど。
本当に自分に自信がある男性は、デキる女性に引いたりはしない。
ただ、「私、デキる女性ですから」と、
「女性としても魅力的だ」と、勘違いしている女性に手厳しいだけだ。
また、相手に求める条件ばかり厳しい女性は、
実は、20代、30代の感覚のままストップしているケースが多い。
残念ながら、時間は流れ、貴女は年齢を重ねている。
20代、30代としての現実的な「出産の可能性」はじめ、
女性としての価値は落ちているのだ。残念ながら。
筆者が、20代で結婚する場合は「和食女」と位置づけるのに対して、 後妻に入るのは「お茶漬け女」と位置づける。
それくらいの差があるのが現実だ。
私も「お茶漬け女」の分類になるが、実際とっても楽ちんだ。
もう子育ても働き盛りも終えた男性は、
「残りの人生をどう楽しむか?」
を第一優先しているからだ。
ただし、「お茶漬け」は、カキ込みめしではない。
ゆっくりお酒を楽しんたあとの〆だ。
人生ゆっくり楽しんたあとの〆にふさわしい女でいたいものだ。
クリック宜しくお願いいたします↓
(下の「恋愛観・結婚観」1位になりました。 応援ありがとうございます。
どちらも「恋愛観、結婚観」に統一しました)